2007年06月12日

振り向けばPOP LEVI (2)

Pop Levi(ポップ・リーヴァイ)いいです。気に入ってます。
とてもcoolなんです。

でも、きっと受け付けない方もいるでしょう。
多分ウチの奥さんは「キモイ」と言うでしょう。

【参照】前回の記事「振り向けばPOP LEVI」

最近は、夜な夜なyoutubeの動画を観て楽しんでいます。
その動画の中から、今回はポップなキラーチューンをご紹介。
「Blue Honey」はダメでもこれならイケるでしょう。

まずは、アルバムのオープニングを飾る「Sugar Assault Me Now」



うーん、ポップでいい曲!
PVのカクカクな世界の演出が可笑しい。
この人って動きが独特でイイ。クセになってしまいました。

次もポップで覚えやすい曲。
「Pick-Me-Up Uppercut」



「Pick-Me-Up」と「Uppercut」を3回ずつ繰り返すフレーズで始まるこの曲は、とても覚えやすくインパクトがあるので、CMなんかに使うといいと思いました。
後ろのかけ声系コーラスがイイ。
やっぱりこの人、T-REXを彷彿とさせますなぁ。

それぞれの曲が、バンドとどう演奏をされているか興味のある方は、以下の文字をクリックして下さい。

Pop Levi - 'Sugar Assault Me Now' - FearlessTV

Pop Levi(Pick Me Up Uppercut)

ついでに、前回の記事で取り上げた「Blue Honey」のライブも貼っておきます。



う〜ん素晴らしい!
'70の雰囲気があって、わかりやすくて、カッコイイ!
それを狙っているのか、天然なのかわからないところがまたイイ!
ポップで覚えやすさの中にロック魂がシッカリとある。
そしてちょっと可笑しい。

来日して札幌に来ないかなぁ。



The Return to Form Black Magick Party
Pop Levi
B000MM0L2I

タグ:YouTube Pop Levi
posted by HIKISHIO at 18:25| Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

振り向けばPOP LEVI

「一番好きな音楽は何か?」と、聞かれれば、迷わずロックと答えます。
特に'60〜'70のロックが好きで、青春時代を過ごした80年代の音楽はあまり熱心に聴いていませんでした。

我が家では、情けないことにチャンネル権は子供にあって、俺はほとんどテレビは観れません。地上波で大好きなファイターズ戦があっても、Yahoo!動画でじっと我慢です。(関係ないが6月8日現在ファイターズは驚異の14連勝中なのだ!)

妻子が出かけているときは、スカパーのVMCをBGM代わりにかけっぱなしにしていることが多いです。スペシャやMTVは「喋り」がウルサク感じてしまうのです。

それでも、TVの画面はほとんど観ていないのですが、先日、音を聴いて思わず画面に釘付けになってしまった曲がありました。

それがこれです。



POP LEVI(ポップ・リーヴァイ)というイギリスのアーティストの「Blue Honey」という曲。

どうですか?
とびきりクールじゃないですか?
21世紀にこの音ですよ。
そしてこの怪しげでサイケな雰囲気、ファズの効いたワウギターが"それっぽい"ロックじゃないですか。
POP LEVIはマーク・ボランの再来なのか!(ヴィジュアルは全然違うけど)

上のyoutubeの動画が2006年バージョンで、下のが2005年バージョン



こちらも"それっぽい"ですねー!

検索していて試聴できるサイトも見つけました。

【listen.jp】POP LEVI / The Return To Form Black Magick Party の試聴とダウンロード

ボーカルのエコーのかけ方が"それっぽい"ですねー!
リフの作り方もそれっぽい!
01や04なんてゴキゲンです。11はジョン・レノン的世界じゃないですか!

「もっとPOP LEVIを!」という方は下のサイトも参考に。
MYSPACE MUSIC「POP LEVI」



Amazonでも売っているようです。

The Return to Form Black Magick Party
Pop Levi
B000MM0L2I


思わず、斉藤誠さんの「天気雨」と併せて注文してしまいました。
衝動買いってやつです。ハイ。
タグ:Pop Levi YouTube
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2007年06月02日

斎藤誠マーティンツアー釧路公演決定!

斎藤誠さんが、名器"マーティン"の魅力を、ゲストと共に伝えまくる、楽しい楽しいライブツアー、「MARTIN CLUB JAPAN Presents Rebirth Tour 2007 きらめきの街へ」の北海道公演分は、

7月22日(日) 釧路「NPO浪花町十六番倉庫」に決定しました。

ゲストは、なんと「アコギでクラプトン」でオナジミのバンバンバザール

詳細は以下のリンク参照です。

@斎藤誠オフィシャル告知

AMartin Club Japan

B会場:NPO浪花町十六番倉庫


昨年の北見(不参加)に続いて、俺の居住地からはかなりの遠距離。クルマで7〜8時間かかるなぁ・・・。
仕事の関係もあるし、今回も残念ながらパスかな・・・。

でも、プロが弾く本物のマーティンの音を地方都市にまで届けてくれる、マーティンクラブジャパンの心意気には感動せずにはいられないのです。

観に行ける方は、思う存分楽しんで来てください!


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斎藤誠さんが5年半振りにシングルをリリース!

7月4日(水)の発売を心して待て!

B000QEIVXS天気雨
斎藤誠
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2007-07-04

by G-Tools

 
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2007年04月12日

ガンズ・アンド・ローゼズ来日延期

Appetite for Destruction
Guns N' Roses
B000000OQF



2002年のサマーソニック以来、単独では14年ぶりの来日公演だったが、4月14日から始まる予定だった公演は延期された。
理由は、アクセル・ローズがへそを曲げたわけでも、逮捕されたわけでもなく、ベーシスト、トミー・スティンソンの捻挫だそうだ。

【BARKS】来日公演延期!何が起こるかわからないのがガンズ・アンド・ローゼズ

一方で、やっぱりアクセルがご機嫌を損ねたからという説も。

ウィキペディアによる「アクセル・ローズ」の解説

今回の来日公演のチケットは売れ行きが良くなかったようだ。
出る出ると言われていたニューアルバムはさっぱり出ないし、オリジナルメンバーもアクセル一人になってしまった。ガンズほどのビッグネームでも、忘れられてしまうのは仕方がないか。

今年は不朽の名作"Appetite For Destruction"が発売されて20年になる。
ガンズと言えばこのアルバム、これが全てだと思う。このアルバムにギッシリ詰められた「熱」を、これからもガンズに感じることが出来るのだろうか。

延期公演の決定と、ニューアルバム"Chinese Democracy"の発表が待たれるのである。
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2007年03月07日

最近気になったバンド「UNCHAIN」

departure
UNCHAIN Masanori Tanigawa
B000KF0TQK



先月スカパー!に加入したのですが、ほとんど子供のアニメ系チャンネルが占有状態。そんな中、子供の目を盗みながら音楽系チャンネルに変えてやります。気づいた子供は猛抗議ですけどね。

たぶんVMCか、スペースシャワーTVだったと思うけど、そこからハッとするような音が・・・。

「こういう演奏は40代かな」「この英語の発音は日本人?」と、思ってテレビを見ると日本人の若者が演奏するPVが流れていました。

そのバンドはUNCHAIN。とにかく彼らの演奏は「センスのカタマリ」なんです。それなのに彼らは23、4歳の若者だというじゃないですか。どう過ごせば20代前半でこんなカッコイイ演奏が出来るのだろう!

英語の発音以外は大絶賛のUNCHAIN。それでも、あえて英語で歌うスタイルに共感してしまいます。いつまでもこのスタイルで続けて欲しいもんです。

彼らはまだ1月にメジャーデビューしたばかりらしいです。
↓オフィシャルサイトはこちら↓
UNCHAIN Official Website

オフィシャルではミニアルバムの試聴ができます。
さらに、俺が見たPV「make it glow」も、フルで試聴可能です。

試聴ページはこちら

オッサンになると、音楽に関して新規開拓はなかなか難しいのですが、UNCHAINは久々にきましたよ。
こういうバンドが売れるといいなぁ。
タグ:UNCHAIN
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2007年02月03日

キミは「アコギでクラプトン」を聴いたか!?

ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE Presents アコギでクラプトン

発売日の1月24日より遅れること9日。2月2日にようやく待望のエリック・クラプトンのコンピレーションアルバム、「アコギでクラプトン」が到着しました。

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2007年01月08日

斎藤誠2曲参加「アコギでクラプトン」を予約した

ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE Presents アコギでクラプトン
オムニバス
B000LE1HVG




斎藤誠さんの公式での告知や、chiy♪さんのサイトのINFORMATIONですっかりオナジミ。エリック・クラプトンのコンピレーション・アルバム「アコギでクラプトン」の発売が、いよいよ1月24日と迫って参りました。
早速、先日amazonで予約しました。今回は発売日に届くかな?
昔はわざわざバスに乗って街まで出かけ、北海道ローカルのレコード屋「玉光堂」で店頭予約していたものですが、今はネットでカンタン。送料もかからず便利になりました。

発売元のジェネオンエンタテインメントのWebサイトで音源が試聴できます(期間限定)。


我らが斎藤誠さんの2曲、「CHANGE THE WORLD」と「PRESENCE OF THE LORD」は期待以上に良さそうです♪
他にも、若手のアナム&マキ 「WHITE ROOM」、吉川忠英氏の「CAN'T FIND MY WAY HOME」、古川昌義 with SHUUBI「LONELY STRANGER」にも期待大。岡崎倫典氏の「BELL BOTTOM BLUES」に至っては泣けそうです。

ジェネオンエンタテインメントのサイトでLet's 試聴
なのだ!
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2006年12月09日

クラプトンと写っているのは斎藤誠じゃないのか!?!?!?

ちょちょちょちょっ!!!!
12月8日の武道館クラプトン公演で「Why Does Love Got To Be So Sad」が復活したよぉ!なまら観たかったっす!

更にビックリしたのがこの写真!

makoto&EC.jpg

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2006年12月08日

デレク&ドミノス・・・じゃなくてクラプトン札幌公演レポ

ecsapporo.jpg

ドーム到着後、酒の飲めない友人(親切な運転手)を除いて、恒例の生ビールで景気づけ。今宵のライブにそれぞれが期待を馳せながら好き勝手語り合った。

クラプトンを観るならライブでもビデオでも酔っぱらった方がいい・・・・・そう信じている俺だけど(おかげで大事なところは覚えていない事が多い)、それにしても今回は並ばずにビールが買えるなぁ。前回の札幌ドーム公演は、男子トイレの行列が女子トイレの行列を抜くという、オヤジ臭さ溢れる素敵さもあったのに。
すべにおいてスムーズなので悪い予感は感じたが、そのとき俺はすでに酔っていい気分だった。

開演10分前に席に向かう。チケットの確認をしている入り口は混雑している。やっぱ俺たちのクラプトンはスターだ。混雑すげーなーと思って、アリーナに一歩入ると・・・・・・・・・・・・・・ガラーーーーーーーーン

この時点で俺の酔いは完璧に醒めた・・・。

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posted by HIKISHIO at 17:17| Comment(6) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

クラプトン札幌公演のセットリストは?

Live at the Fillmore
Derek and the Dominos
B000001E3V


やはり気になって、日本公演のセットリストを調べてしまった。
調べたサイトはWHERE'S ERIC!
当日まで知りたくない方は、リンクをクリックしない方がいいでしょう。

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posted by HIKISHIO at 20:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

さあ、クラプトン札幌公演!注目はECよりもデレク・トラックス?

いとしのレイラ
デレク&ザ・ドミノス
B000F6YPNC


3月のストーンズ札幌公演は、直前まで各サイトを巡回したり、セットリストを各公演チェックしたり、毎日がストーンズ一色だった。なのに今回のクラプトン札幌公演は、今日まで関連サイトもセットリストもほぼノーチェックである。
これは別に俺が、ストーンズ>EC、というわけではなく(ストーンズ歴より長いし)、魚釣りに夢中だっただけなのだ。
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2006年11月19日

Yeah! キヨシロー復活だぜ!

Yeah! 今夜は俺がサイコーに嬉しいニュースを紹介するぜ。

なんとあの"GOD"忌野清志郎が復活だぜ!

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2006年10月18日

エリック・クラプトン札幌ドーム チケット到着

エリック・クラプトン札幌ドーム公演のチケットが無事到着!

ECticket.jpg

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2006年10月16日

「斎藤誠ライブ!with the bond」札幌公演

ロックを堪能した。
ロックを知り尽くした男達の素晴らしいライブだった。
斎藤誠と素敵な仲間達は、凄い物を見せてくれた。

斎藤誠さんは再来年50歳になるけど、あの変わらぬロック魂と、高い演奏レベルを維持してるどころか、さらに発展しているのは、誠さんが治らない音楽バカそのものだからであろう。

「I sing my SONG FOR YOU 」で、今夜は"歌"を聞かせてくれるのかと思えば、「DIRTY THIRTY MAN」の後半のギターソロは「今夜はただで帰さないぜ」と聴衆に訴えかけるような激しいものだった。
俺はこの時点で「出来上がってしまった」のだけど、「おしっこタ〜イム」を挟んで第2部は、さらに各楽器が唸りまくることになる。
この時点ではまだ序盤戦だったのだ。

今回バックをつとめたthe bondが普段やってることを、今回観られたのは大収穫。とにかく彼らはカッコイイ!
グルーブという下着をつけ、ファンクという洋服をまとっているようだ。誠さんがMCで「ホント上手いわ」というのも頷ける。
今回のセットリストがアルファ期の曲が多かったのも、the bondの出す音に合っているからだろう。
バックに負けないぐらい、誠さんも弾きまくっていた。
アルバム「Mah Mah Mah」の曲は、このメンツだと生きる。誠さんもホントに楽しそうだ。

アンコールのthe bondだけの演奏時、誠さんは客席の立ち見スペースまで来て、仲間の演奏を観ていた。
ステージに戻ってから・・・

「前の方遠慮しているようだけど、立ってもいいですよ。っていうか、

立て!

あっ、今、命令しちゃいまいたけど」


ウケながら立つみなさんは、「ホントはさっきから立ちたかったんだ」と言いたげ。北海道の人は俺も含めシャイだからね。

ただロック、ロックしてるだけじゃなく、聞かせるところはちゃんと聞かせてくれた。「ララル」ではミキサーのジャッキーさんに感謝しながら、ナイロン弦で奏でられる"あの音"を見事再現してくれたし、「初恋天国」「あなたに逢いたい」では観客との"ふれあい"も忘れないでいてくれた。

ショーが終わって、今回誠初体験だった妻は「誠さんトーク面白い」「片山さんの激しい弾き方にホレた。もっと片山さんが観たい!」と言っていた。
そして最後に「また来たら絶対行く!」と、力強く宣言していた。

エイベックスに移籍した斎藤誠さんの益々のご活躍を、ご祈念しないでいられないのであった。
タグ:斎藤誠
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2006年09月25日

クラプトン&ビリー・ジョエル札幌公演の座席表

クラプトン札幌公演(11月26日)を主催する道新文化事業社のサイトに、札幌ドームの座席表がありました。

☆クラプトンの座席表(画像クリックで拡大)

ec_sapporodome.gif

1週間後の12月3日に行われるビリー・ジョエル札幌公演の座席表もありました。

☆ビリー・ジョエルの座席表(画像クリックで拡大)

bj_sapporodome.gif

アリーナ席のレイアウトが微妙に違うだけで、ほぼ同じですね。
これを見て「A席ってどこなんだろう?」という長年の疑問が解消されました。エアロスミスのとき、ガラガラのスタンドでひとかたまりだけギュッと詰まっていたあの場所なんだと・・・。空いてるんだから前に詰めてやればいいのになぁと、あのとき思ったものでした。

札幌ドームのコンサート時の座席表については、過去記事の「ストーンズ札幌ドーム座席表キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」や、記事中で紹介しているこちらのサイトも参考にして下さい。
posted by HIKISHIO at 22:58| Comment(4) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

エリック・クラプトン2度目の札幌ドーム公演

2006年9月21日の北海道新聞朝刊一面はこんな記事。

koizumi&abe.jpg

この人達はどう思っているのか知らないけど、地方都市の現状の記事も一面のすみっこに。

yuubari_shock.jpg

そんなこんな世の中色々あるけど、朝刊をめくっていると・・・デデーン!

エリック・クラプトン札幌ドーム公演の広告が!

060921_道新クラプトン広告.jpg

今朝、仕事行く前にかなりたじろいだ。
だって、今回の来日公演は武道館と、さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホールだけで、「今回の来日公演はいいねぇ!」「クラプトンはやっぱデカ過ぎるドームはダメだよ」「前回の札幌ドームは最悪だった」と思っていたばかりだったからなのです。

何が最悪だったかというと、ドームは音が悪い。前回の札幌ドームはひどかった。

音の悪さは昨年のサザンでかなり技術向上が感じられたし、今年のストーンズに関してはドームでのライブを感じさせない完璧な音響だったから、クラプトンも改善されているかもしれない。
もう一点は、ファン以外の人たちも本当に楽しめたのかということ。アンプラグド以降の「(ストラトじゃなく)マーティンを弾いているのがクラプトン」「クラプトンって、なんかおしゃれ。素敵なオジサマ」「好きな曲は"Tears In Heaven "と"Change The World"かな。クリーム?何それ?」な世代は、正直ショーのほとんどつまらない表情をしていた。
事実、俺の前に立っていた185cmぐらいの10代のお兄ちゃんは、隣のノリノリ母さんに「オレ知らない曲ばっかだよ」と言っていた。ツマラナイなら最近の背の高い子は座ってくれよ!
後ろのオジサンは前が見えないのっ!

そもそも、クラプトンはストーンズみたいにスタジアム型のコンサートをするタイプじゃない。そしてより深くブルースに傾いているために万人受けするショーをするタイプではない。北海道なら厚生年金会館ぐらいがちょうどいい。

北海道厚生年金会館10daysなんてやるわけないけど、理想だなぁ(妄想)。
チケットはS席ならストーンズのゴールデンサークル席並で構わないから、10日間通う!

・・・そんなことしたら破産するっしょ!

今回のクラプトン札幌ドームは、もし行けたとしてもスタンドのA席でまったりモードかな・・・。
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2006年08月11日

斎藤誠札幌ライブを予約しました

斎藤誠さんのHPで発表された待望の札幌ライブ、チケットは会場の「SOUND CRUE basement」での店頭販売と、メンバーによる手売りのみということでズルっとずっこけた方も多いのではないでしょうか?
ローソンやぴあを通さないので、わざわざ札幌市内中心部のライブハウスまでチケットを買いに出かけなければならない。俺は近いからいいけど、離れた地域から見に来る方々は非常に面倒である。しかも発売日8月13日。お盆でみんな忙しい。

そんな事情を察してか、数日前から誠さんのHPで「電話予約も可能」の告知が出ていたので、早速「SOUND CRUE basement」に電話してみました。13日の発売日前でも予約は可能と言うことで、早速チケットを予約しました。全席自由のオールスタンディングだそうです。会場は狭いので、臨場感のあるいいライブが観られるのはもう約束されたもんです。

斎藤誠久々の札幌バンドライブへの入り口はこちら!

「SOUND CRUE basement」(問)011-521-9367(三浦さん)
タグ:斎藤誠
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2006年07月15日

忌野清志郎さん

俺が高校時代組んでいたバンドは、ここぞというときに「雨上がりの夜空に」を演奏していた。他にもRCの曲で盛り上がる曲では「腰を振れ」なんかも演ったかな。

一時期俺の青春の中にRCサクセションが大きく占有した時期があった。
日本のバンドでは、まぎれもなく最強のライブバンド。昔、札幌市民会館で観たRCのステージは俺を悪くさせた。

繊細かつ大胆で、優しくも攻撃的な歌詞を書く清志郎さんの独特な世界が大好きだった。「トランジスタ・ラジオ」で描かれる世界は、俺の中高生時代の迷い方そのものだった。他にも「体操しようよ」「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」「2時間35分」「あふれる熱い涙」など、青春の節目節目でお世話になった曲は数多い。

俺がオッサンになっても清志郎さんはロックし続けている。
俺はギターを弾くことも、清志郎さんの新作をチェックすることもほとんどなくなってしまったが、清志郎さんは若いオーディエンスが集まるフェスに積極的に参加し続けている。

ワイドショーやニュースで、清志郎さんが喉頭ガンで入院することを知った。

襲いかかった病魔を「新しいブルース」なんて言える男はそうそういない。
なんてカッコイイんだ!

忌野清志郎さんの自転車チームは「LSD」という。
「Long Slow Distance」の略だ。
今度の「新しいブルース」との付き合いも、「LSD」な気分でゆっくりやって欲しい。俺たちオーディエンスも「LSD」な気分で待ってるから!

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2006年07月01日

道楽バンドを観る道楽〜「ありがとうクリーム」札幌公演

会場のジャスマックプラザ「ザナドゥ」に到着すると、席は結構埋まっていた。
今回の席割はディナーのないディナーショー形式。丸テーブルにステージに向けられたイスが5脚。俺は空いてるイスに座らせてもらった。
ステージと横のスクリーンにはクリームのビデオが流されていた。

いま、日本で一番クリームに愛を捧げたがっている3人、河村カースケ智康(ジンジャー)、佐藤研二(ジャック)、斎藤誠(エリック)〜表記の順番は本物に倣っております〜、が登場。このライブでは恒例となっている座談会。
今までの会場では30分程度の座談会だったそうだが、「今回は15分って言われてる」by誠ということで、みな早口w

日本のクリームがそれぞれの持ち場へ。左からベース、ドラム。ギターが横一列。まるでキャンディーズのように真横に並んだセッティング。こんなライブを観るのは恐らく最初で最後だろう。このセッティングはクリーム愛に溢れた3人のこだわり。
あれ? 誠さんの様子がおかしい。神経質にマーシャルのスィッチ類を触っている・・・・・カースケさんに「飛んだ」と一言。
「ヒューズが・・・」誠さん焦っている様子。急遽カースケさんとサトケンさんのベース談義で場を繋ぐ。誠さん「みなさん飲み物でも飲みながらお待ち下さい(汗)」

マーシャルのアンプヘッドは外されバックステージへ。代わりにメーカー名確認できない中型のアンプ登場。これで、サトケンさんとカースケさんの音圧に勝てるのか・・・という心配をよそに演奏開始。
俺は元々セットリストを控えるタイプじゃないけど、そんなこんなで無事「クリームが演奏されていること」に感動して、一曲目すら何だったか覚えていない。多分「DESERTED CITIES OF THE HEART」だったと思う。マーシャルでなくても誠さんのギブソンSGはロックしていた。
しかし、急遽セッティングが変わってしまったせいか、演奏しながら誠さんアンプのスィッチを何度もいじくっていた。「ソリッドステートでも音がいいなー!」と言ってたけど、全然納得してなさそう。

「ありがとうクリーム」は2部構成で、2部が始まる頃にはマーシャル復活。
さっきとギターの音が全然違う。シャリシャリ感が全然なくて音が立体的。恐るべし真空管パワー。実演販売のように違いがくっきりだ。
よっぽど誠さんは悔しかったのでしょう、この日「DESERTED CITIES OF THE HEART」をマーシャル復活後にもう1度やりました。

こっからの誠さんはノリノリで、プレイは神がかっていた。
「SUNSHINE OF YOUR LOVE」では、演奏前にSGのトーンを絞りながら「絞っちゃうぞ。絞るとどうなるかというと・・・」、
客席から「ウーマントーン!」
「言うなよ!」と誠さん。
後にその客人が230氏の弟と判明。
曲が始まるとあの音で、あのリフが!!

誠さんお得意の「SWLABR」もやりました。
「これスーラバーって読むらしいけど読めないよね。スゥラ?スラ?」会場の笑いを取りながら空気を温めていきます。

「一番有名な曲やります!」と言って弾き始めたフレーズは、お約束の「天国への階段」そして「SMOKE ON THE WATER」w
一番有名な曲の正体は「WHITE ROOM」。この曲は会場のお客さんもコーラスに参加。

「TOAD」では、ホンモノよろしくカースケさんのドラムソロ途中に、誠さんとサトケンさん退場。曲のエンディングに戻ってくるというところまでカバー(あんたら好きね!)

オーラスは「I'M SO GLAD」
この曲前に誠さんは喋りまくった。
「嬉しくて嬉しくてしょうがないっていう曲やります!」
「俺はね、みんなと離れたくないんだよ!」
「クリームが再結成して久々に爆音で音楽を聴いた。歳なんて関係ないんだよ!おれなんか48だし!」
「ロックやってる奴がみんな無口だなんて思うなよ!」
「俺は喋りたいんだ!」w


会場は誠ワールドで大爆笑。もっとこのライブ続けてくれーーーって感じ。
本家クリームよりロックしまくりな「I'M SO GLAD」が終わり、誠さんの
「僕たち解散します!」で終演。

本家クリームは「ジャックと俺はジャズで、エリックはブルース。Yeah!なんて言ったことがない」(byジンジャー)そんなバンドだった。3人ともロックを演奏しているつもりはなかったというロックバンドだ。

しかし日本の3人はロックだった。クリームはロックなんだという解釈の元ロックしまくった演奏だった。
この夜の3人の演奏は、昨年再結成されたクリームより格段にハードでアグレッシブ。サトケンさんの弾くベースは、ベースを通り越してベースじゃなかった。
何だあれはw

確かに爆音で、久々に耳が逝っちゃったライブだった。
誠さんは「こんな(好きなバンドのコピーの)道楽バンドに来てくれて」って言うけど、これを観にザナドゥに集まった人たちもかなりの道楽者だ。

会場を去る人たちが口々に「耳が・・・」と言っていたのが印象的だった。

誠さんの真ん前席のテーブルにマーチン君発見。終演後思わず撮影。
マーチン君.jpg

開演前「エリックサイド」の席に近寄り思わず携帯で撮影。
右側のマーシャルがこの後飛んじゃいます。

斎藤誠(エリック)サイドから見るステージ.jpg


追記

まゆらさんララル♪さん、確かに「よろしく言ってました」光線をステージに送っておきましたよ。
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2006年06月29日

当日券あり!「ありがとうクリーム」札幌公演

誠さんのHPによると、本日の「ありがとうクリーム」は当日券があるそうです。

当日料金などのお問い合わせは下記まで
お問い合せ:ジャスマックプラザ営業部 011-513-1077

札幌近郊にお住まいでロック好きなみなさん。
まだ間に合います。
クリームやクラプトンは好きでも「斎藤誠なんて知らねぇ」というみなさん。
一度観てみましょう。

それではジャスマックプラザ「ザナドゥ」でお会いしましょう!

今夜札幌ではこんなことが行われます←爆音に注意しながらクリック♪
posted by HIKISHIO at 11:32| Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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