2009年01月14日

衰退する街で過去の繁栄を思う

furui_fukanzu.jpg

年末年始が忙しかったおかげで、体重を2キロほど落とすことが出来ました。
お腹周りとお尻が若干締まりました。今年の目標はこの体型維持です。
さらばメタボ!

先日、2時間ほど自由な時間があったので、ウィングベイ小樽に散歩しに行きました。
体型維持のため歩かなきゃ。

久々の"マイカル"ことウィングベイはスカスカでした。客がほとんど歩いていない。とにかく空きテナントだらけ。さらに残っているテナントにも『閉店』の文字…オープン当時の混雑が嘘のよう。
苦肉の策でしょうか、空きテナントスペースにイスとテーブルが置いてあります。それがあちこちにあるので、高齢者の方にはオススメの散歩コースです。雪も無いから歩きやすいし。

その空きテナントを利用して、昔の小樽の写真を展示していました。
この記事頭の写真は、小樽の鳥瞰図です。遠くは東京や朝鮮まで書いてあります(笑)
「写真撮影禁止」とは書いてなかったので(たぶん)、何枚かケータイで撮影しました。
※問題があれば削除します。

chikkou_atari.jpg

これは明治時代。今の築港駅あたり。熊碓トンネルだそうです。
今は埋め立てられ港になっていますが、当時は平磯岬からこんな風に海岸が続いていたんですね。さぞかし魚が釣れたことでしょう。


namara_fune_ippai.jpg

この写真は昭和初期の小樽港。船の数が尋常ではない!
今の小樽港とは大違い。北海道経済をこの港が支えていたのでしょうね。さぞかし魚が釣れたことでしょう。


otarunanoni_suke-to.jpg

小樽はスキーの町なので、スケートとは無縁のような気がしますが、ホッケーで遊ぶ人たちです。
今の市立体育館あたりだと思います。グラウンドにリンクを作ったって聞いたことがあるような。
昭和30年代の写真です。


俺の知らない時代の小樽。現在では信じられないぐらい栄えていたんですよね。
何をやってもうまくいかない現在の小樽。
その象徴のようなハコモノ、ウィングベイ。
そこで見る過去の小樽の賑わい。

複雑な気持ちになりました。

ウィングベイが出来て、地元商店街が衰退し、ウィングベイからは市外資本が撤退する。
最悪の共倒れは避けなければ、この街に未来はない。
「何でこんなもの作ったんだ!?」と言うのは簡単。今さら手遅れ。
この施設は残さなければならない。



そんなことを考えながら約3000歩。
買い物はなるべく地元小樽でしたいものです。





posted by HIKISHIO at 10:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
更新されていましたね!
2`も痩せたなんて、お忙しかったんですね ^-^;
私は水戸に来てさらに体重が増え、体重計がこわれてると思ってました(爆)
運動しなければいけませんね ^-^
ウィングベイというものができてたんですね、
ホテルなども新しいものが増えてましたよね☆
体育館のグラウンドだったかな?人工的に氷を張りスケート場にしてましたね、
レンタルが黒いスピード用のシューズだけで立つのがやっとでしたが
そのあとビンの珈琲牛乳飲んだのを覚えてます☆
空にゃん抽選会をまたやりますが、HIKISHIOさんのほしいものはなかったかな?
Posted by soramama at 2009年01月15日 21:52
☆soramamaさん

コメントへのレス遅れてしまいました。スイマセン。
新年会やらなんやらで脳みそが動かない日々でした。年末痩せた分もリバウンドしたかも。体重計に乗りたくないw

>体育館のグラウンドだったかな?人工的に氷を張りスケート場にしてましたね

俺が少年時代住んでいた地域は、体育館からちょっと離れていたのでスケートの記憶が無いんですよね。
専ら裏山でスキーでした。帰りも家までスキー履いたまま帰りましたよ。

>そのあとビンの珈琲牛乳飲んだのを覚えてます☆

体育館の売店ですか?
瓶のコーヒー牛乳は最高ですね♪
今はビールに走ってしまいますがw

抽選会この後見に行きますね。
Posted by HIKISHIO at 2009年01月19日 23:32
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